プロトタイプ

PROTOTYPE

そばロボット(THK社との共同開発品)

 

現行のそばゆでロボットは6軸稼働のアームロボットを使用するのに対し、
THK社の横軸リニアガイドやモジュールを使うことで
4軸稼働と簡略化しコストを引き下げるていく予定です。

製品映像

モジュールロボットの活用

モジュールパーツを組み合わせることで、アームの長さや直動部分の延長などの仕様をキッチンのレイアウトに合わせてカスタマイズすることができます。THKのモジュールパーツを組み合わせることにより、カスタマイズ対応が容易にできる。

コンパクトな設計

シンプルでコンパクトな設計にすることで、周囲の人の作業を邪魔することなく稼働ができます。アームの長さや横のレール長さを変更したい場合でも短期での設計、納品が可能になる。

“横方向の移動”をガイドレールに置き換え

横軸直動式の仕様を採用することでロボットアームの可動領域が広がり、無駄の少ないスムーズな動きができます。